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2008/03/27

今日までそして明日から

080327_ms22 極私的な話題で申し訳ないけれども、今日は僕の二十代最後の日だった。何かが起こりそうな気がしたけど、結局はいつもと変わらぬ一日だった。十年前の十代最後の日にも同じようなことを思ったがやはり何もなかった。当たり前だけど意味があるのは当人だけで、それとは無関係に世界は簡単そうに回る。そして一つ歳を重ねた明日もいつもと変わらない日が巡る。頼んだわけじゃないけどね。
 そんなことを考えながらもつい先程に二十代最後のプラモデルが完成。HGUC マラサイ。ただしZガンダムに登場するそれではなく、近藤和久のコミック「サイドストーリ・オブ・ガンダム・ゼータ」に登場するジオン残党が結成したエゥーゴのマラサイ。よってカラーはザク系を継ぐ緑で、形式番号はRMS-108ではなくMS-22。小五の頃に初めて読んでからこれを作るのがちょっとした夢だった。それが叶ったのだから今日という日は捨てたものでもなかったのかも知れない。よかった。


■今回のタイトル 今日までそして明日から/吉田拓郎 (1971)

2008/03/18

Ash Like Snow

080318_tieren 「機動戦士ガンダム00」のお話。「敵モビルスーツのプラモデルも売れているとスポンサーに誉められた」と水島精二監督が喜んでいたという話を聞いた。僕も八機のガンダム・タイプよりも敵モビルスーツが好きで、いちばんはやはり人革連の「ティエレン」だ。先日にキットを仮組みしてみたけど、作りやすく再現度も高く本当によくできている。方々のプラモ・サイトで見掛けるのも頷ける。できれば胸のオレンジのパーツは塗り分けを考慮して分割して欲しかったけど。とりあえずは設定が曖昧なせいですっからかんの装甲裏をそれらしく再現してやりたい。そして、三機並べる。
 本編はあと残り二回となったけどちゃんと面白い。釘宮理恵演じるネーナはどこいったかと思えば、いちばんマトモなマイスターのロックオンはさよなら。そしてあれよあれよと悲劇のどん底に叩き付けられた沙慈くんは、やはがては国連軍に志願するのか。そして戦場でお隣さんの刹那と対峙したりね、二期で。まぁ、その後18時半からの「電脳コイル」の方がもっと面白いのだけれど。


■今回のタイトル Ash Like Snow/the brilliant green (2008)

2008/03/03

ヤマトナデシコ七変化

080303_zgmf515 輪廻転生が本当にあるのかどうか判らないけれど、もし来世があるなら女に生まれたい。それも、甘いものに執着せず、ロマンチシズムを感じられることを嬉しく思い、動物と玩具を混同せず、スゥエットでコンビニに行ったりぜず、流行り廃りに惑わされず、何にでも値段を付けようとせず、必要以上に言葉を発せず、孤独と自由が抱き合わせであることを知りながらもそれを愛し、勝った負けたを鼻で笑い、生きていく事なんて死ぬまでの暇つぶしだと笑っているような女に生まれたい。
 なんてことを思いながらガンダムSEEDの1/144モビルシグーを完成させた三月三日雛祭り。靴底の面積がウルトラマンのソフビ並みで立たせにくいけど、合わせ目が目立ちにくく設計された好キット。羽根の先端はプラ版延長で尖鋭に。そういやコイツはHG初号機とトローペンとセットで400円だったなぁ…。


■今回のタイトル ヤマトナデシコ七変化/小泉今日子 (1984)

2008/03/01

RUNNERS HIGH

080301_volks ガンプラだけでなく塗装用のシンナーの値上げの報せを聞いた。愛用しているガイアノーツ社の1050ml、1,260円の超格安品が1,575円に跳ね上がるという。これは施行前に手に入れなければといつもの店にいったら品切れ。街のはずれの店までいってもなく、意地になってあちこちへ自転車を走らせてたらいつのまにか県境を越えていた。
 辿り着いた場所は京都は長岡京市にあるVOLKS本社ショールーム。ドールやファイブスター物語のガレキで有名なメーカーの直営店だ。そこで最後の一つに出会って感涙。そして店員さんから「値上げなんて世知辛いですね。ガイアさんのは安いのが魅力だったんですけどね。クレオスさんのも値上げするみたいですよ」なんて哀しい話を聞いて、展示されてるガンプラの完成品に創作意欲を充填し、一時間半かけて帰路に着いた。帰宅するとやはり膝が大爆笑。走行距離は直線距離で往復26.4km。本当、思いつきでえらい無茶をしてしまった。まぁ、同様の無茶は七年振り二度目、そしてプラモデルへの愛の表れなのだけれど。
 ちなみに途中は行き過ぎてkbtさん家の近所まで来てしまったていた。kbtさん元気かなぁ…。


■今回のタイトル RUNNERS HIGH/the pillows (1999)

2008/02/21

ア・ブラ・カダ・ブラ

うちには自動車なんてないしヒーターの類いもすべて電気式だから、石油危機なんてあんまり関係ないね(柴田恭平風で)。

と思っていたら僕の趣味に大きな危機が押し寄せて来やがった!

ガンプラMG及びHGUCシリーズ
5月再販分より10%〜20%値上げを予定!

ソースはある問屋さんのサイト
まぁ、昨年末に久々に再販されたドラグナー・シリーズの一部は
こっそりと値上げしていたから
いつかはガンプラも…と思っていたのだけれど。

080221_gewei

けれどさすがに現実となり僕の半径1m以内に忍び寄ると
石油問題をリアルに感じている今日この頃なわけだ。

まさにオイルSOS!

080221_oilsos
(「ウルトラマン」第13話のサブタイな)

さて、模型業界よどこへゆく…
まぁ、僕はやはり山を崩す作業を続けるのだけれど…

080221_tsunderu

やはり高額なキットは今のうちに買いだめしておこうかなぁ…


■今回のタイトル ア・ブラ・カダ・ブラ/米米クラブ (1994)

2008/02/08

帰ろうかな

080208_zgmf1017 学生時代の部活動の話題で中高六年間帰宅部だったと答えると驚かれる。理由はいろいろある。強制入部ではなかったし、放課後まで教師たちと顔を合わせたくなかった。また、魅力的なクラブなかったともいえる。それでも一度も入部経験がないのは珍しいらしいようで、どんな人でも一度はどこかへ入部経験があるようだ。ふーん、僕にしてみればそっちの方が意外である。まぁ、光画部があったなら是が非でも入部してただろうけど。カメラは貸してくれるみたいだし。
 そんなことをほざきながらガンダムSEEDのOVAに登場する1/144「ジン タイプインサージェント」を完成させた。半額だからとこの時にノリで購入したものなんだけど、本編での活躍を知らないメカを作るのがこんなにも楽しくないなんて思ってもみなかった。まぁ、衝動買いはすべきではないというの戒めにはなったのだけれど。それはそうと種ガンの劇場版は凍結とかどうとかって話を聞いた。まぁ、その方がいいのだろうけど。


■今回のタイトル 帰ろうかな/THE BOOM (1994)

2008/01/22

Can You Keep A Seacret?

この時の呑み会のまた別のお話。
その夜も僕はいつものようにテーブルにデジカメを置いて呑んでいた。

これといって撮るものはないかもなとちびちびやっていたら
いつも呑み会に誘ってくれるMさんがデジカメを指していった。

「これsomedayのデジカメ?データ見てもいい?」

最新の画像データは直前にともに遊んでいたあるてぃ&きいこさんといった神戸は南京町の風景や

080122_nankinmachi

少佐さんからのタレコミ情報をもとに訪れた三宮高架下の餃子専門店の風景。

080122_gyouza


何ら問題はないと二つ返事でOKしてまた一口飲んだとこでハッとなった。

やっぱデータ閲覧は駄目だっ!!!

以前に模型イヴェントで撮影したこんなのや

080122_reirtropen

こんなのや

080122_zerocross

こんなのが消さずに残ったままだ!

080122_saber

(ちなみに一枚目のキットは買いました)


やばい!趣味がバレる!空気が濁る!カオス!
これがあれか!バレバレユカイ!まさにSOS!
今日もまた誰か乙女のピンチ!
いっそ口を封じるか!?
こちらマットアロー、機密漏洩を確認、根絶する。

と一人あせあせしてたら
「神戸いってきたんやー。猫かわいいね。はい、ありがとう」

と何事もなかったかのように返された。

同じく消さずに残していた今は亡き愛猫たちの画像に救われたのか
はたまた模型に興味がなかったのか
それとも秘密を掌握したつもりであとで何かを起こす気なのか
僕にはわからない。

まぁ、この後に新年会で会っても何もいってこなかったから
今後も何も起こらないのだろうけれど。


■今回のタイトル Can You Keep A Seacret?/宇多田ヒカル (2001)

2008/01/14

ハスキー (欲望という名の戦車)

今回はお客を選ぶガンプラの話なので要注意!

以前に購入し積んだままの新訳Z公開記念復刻版ザクタンク。

080114_tsundere

その後、模型イヴェントで同じく復刻版ザクキャノンを安価で手に入れる。

080114_ms06k

で、閃いた。種割れた。
アンタって人はぁぁぁぁぁああぁぁっ!!!!!!

これ作ろう、これ。
タレントの北野誠氏も親子で楽しんでいるという「機動戦士ガンダム 戦場の絆」に登場する
ザクタンク砲撃戦タイプ!

080113_ms06v

そう思い立ったのが昨年の10月下旬。

で、一昨日に遂に完成したっ!!!!!!!

080114_front

使用したパーツの詳細は
頭とシールドはHGUCザク。
二の腕と肘関節はHGUCジム寒冷地仕様。
胸と肩は部屋に転がっていたHGUCザクIスナイパー。
ランドセルとキャノン砲はザクキャノン。
他はザクタンクから。
ただし前面の三門の砲はパーツ精度が洒落にならなかったのでマゼラ・アタックから。

080114_side

マゼラ・ベースの両サイドにプラ板を貼り現用戦車のそれらしくして
ヘッド・ライトはコトブキヤのパーツをいじって作り直し。
外側のライトはオレンジに塗りウィンカーにしているのがポイント。
ザク頭は下部をくり抜き後ハメ加工。
パイプはスプリングとコトブキヤのモビルパイプを使う定番工作。
他はちょいちょいとディテール・アップ。

080114_rear

機体色はタミヤカラーのダークイエローをスプレーで塗布。
バリバリのつや消しがいい感じ。

そして完成後は個人的最高傑作かも知れないと自画自賛。

これでMSVのニコイチは三体目!

080114_msv

もっとガシガシニコイチしたいんでバンダイはとっとと再販するように!


☆おまけ☆
以前に作ったガンタンクと並べてみた。

080114_tanks

タンク系MSをコンプするには
あとガンタンクR-44とロトと量産型ガンタンクとドートレスタンクを作らねばならない。
まぁ、量産型ガンタンクはガレキのみ、最後の二つはキット化さえもされてないのだけれど。


■今回のタイトル ハスキー (欲望という名の戦車)/THE HIGH-LOWS (1999)

2007/11/29

勝利だ!アクマイザー3

071129_msm03 平岩紙が可愛いといったら誰それ?と聞かれる。平野綾の急速なギャル化に幾らか失望しながらもシングルを買う。頭痛の頻度が高くなった気がする。アメ村まで気になっていた韓国映画を観にいくが隣でやっていたヱヴァにすりゃよかったと後悔する。CSでオンエアしていたアクマイザー3の哀しい最終回に胸を打たれる。今年も佐野元春の「クリスマス・タイム・イン・ブルー」を口ずさむ。例に漏れずみっくみくにされている。 就寝中に見る夢をどうにか望んだ内容にできないかと思案する。なんでタイヤ屋が料理屋批評本出してるんだ?と物知りの友達に尋ねたらビール屋が世界一の記録集を作ってるようなもんだと教えられ納得する。でも食事は他の何よりもシチュエーションが重要だと思う。そしてやっぱり音楽に心を支配されている。
 そんなことを経ながら以前に案を発表したハイゴッグから逆算したゴッグが完成した。肩はゴッグのそれを縮小し、全体の線をマイナス。適当に調合した茶色とサンドイエローをエアブラシで塗布。敬愛するモデラー岡正信氏がモデグラ誌で発表した作例のまんまだけど、幾ら作ってもガンプラは楽しい。次はフランシーのアレにすっか。


■今回のタイトル 勝利だ!アクマイザー3/水木一郎、こおろぎ'73 (1975)

2007/09/14

うめえなあもう

070914_ms06e002 プラモデルを作る際に参考になるのが製作の過程や進捗状況を逐一更新し掲載しているプラモデル系ブログだ。雑誌に掲載されているプロ・モデラーの作例も役には立つけれど、それらに絡む制約とは無縁のアマチュア・モデラーたちの自由奔放な作品は素晴らしく、まさに目から鱗である。まぁ、もちろん玉石混淆でピンキリではあるけれども荒唐無稽で混沌としたブログ・シーンにおいてはかなり有意義な存在だと思う。少なくとも人それよりはね。
 そんなわけでそういったブログを参考にしつつザク強行偵察型が完成した。新訳Z公開時に再販されたZシリーズのそれとHGUCザクIIと同ザクIスナイパーのサンコイチだ。特徴である頭部や肩カメラなどのパーツを移植すれば簡単だろうと画策していたけど、さすがは20年以上前のキットだけあって精度がユルく使いものにならず結局使用したのはカメラ・ガンとバックパックのみ。他はそれらしく自作、となった。まぁ、それでもなんとかカタチになったからよしとしようか。さて、次作はあのマイナー・メカだっ!


■今回のタイトル うめえなあもう/ザ・クロマニヨンズ (2007)

2007/08/26

夏の終わり

070826_modeling 小学生の夏休みの宿題の定番といえばやはり自由工作。おそらく大抵の人は経験し悩まされたろうし、夏休みも残り僅かとなった現在もどうしようかマジで迷っているキッズも多いと思う。もちろん僕もそうで毎年適当にでっち上げて提出していた。覚えているのは農協から貰った竹製うちわの紙を張替えて涼風千切り絵をあしらったり、拾い集めた蝉の抜け殻を標本よろしくお菓子の缶に並べたり。創意工夫なんて無縁だけど、今思えば自分の無気力さやしらけムードを無意識に表現したかったのかも知れない。でも毎年必ず一人はタミヤのコレを改造もせずまんま提出する奴がいたけど、そんなのよりはマシだったなという自負ある。まぁ、何によ個人的黒歴史の一ページだ。
 そんな僕は現在、ガンプラ月一完成の目標が崩れそうで製作に追われている。果たしてあと一週間でコイツは完成するのか。今月は自由な時間は普段より多くあったはずなのにね。まぁ、みんな暑さのせいさ。狂気が発火しそうなのも色白娘のノー・スリーブが眩しいのも暑さのせいさ。


■今回のタイトル 夏の終わり/森山直太朗 (2003)

2007/08/22

ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)

拾いネタ&とっくに周知の話でお茶を濁して申し訳ないけれど
まさしくネ申光臨なのでガンプラ好きの血を騒がせながらご紹介。

その名も「がん☆ぷら」!!!!!

これはいわゆるストップモーション・アニメーションってやつだね。
「ウォレスとグルミット」などのクレイ・アニメや「チェブラーシカ」とか「魔人ハンターミツルギ」みたいに一コマずつ撮影して繋げるやつ。
ここまで来たらまさに職人芸。
ガンプラをちゃんと作るよりも100億倍難しいはず!

ちなみに元ネタはこちらの「らき☆すた」のOP。


この「がん☆ぷら」を兄にも見せたら
「こんだけジムコマンド買う奴の気が知れへん…」と返答。

判っていないな!!
戦いは数だよ、兄貴っ!!
量産型は数揃えてナンボなんだよ!!
こんな風になっ!!!!

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それにしてもCG全盛の時代に大変いいものを観させてもらった。
長生きはするもんだね。


■今回のタイトル ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)/荻野目洋子 (1985)

2007/07/31

愛しい人へ

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■今回のタイトル 愛しい人へ/浜田省吾 (1982)

2007/07/02

夢冒険

自分でも意外なのだけれど
最近はNintedo DSに興味が湧いて来た!

「ゼルダの伝説 夢幻の砂時計」がプレイしたいのだ!

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タッチペンでメモ書きしながらの進行はもちろん
これまでのような3Dではない俯瞰型の画面レイアウトに
中二の冬にアホほど熱中した「ゼルダの伝説〜神々のトライフォース」を思い出したのだ!

これはときめきだっ!!!


決して「真・らき☆すた 萌えドリル〜旅立ち〜」がプレイしたいからでなく!

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眼鏡無しでは踏み入ることを許されぬNDS対応のクラブ・イベント
「眼鏡☆天国 2個目」
に参加したいからでもない!

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ただ僕は冒険がしたいんだっ!!!

さて、マジでどうしようかな…


■今回のタイトル 夢冒険/酒井法子 (1987)

2007/06/30

だってそうじゃない!?

070630_ms14jg 今回はあるガンヲタの取るに足らない独白。「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」に登場するHGUC「ゲルググJ(イェーガー)」が完成した。いつものように大した改造はせずに定番工作のみに留めた。ただ頭部、腕部、靴はマリーネのものに換えてよりゲルググらしく、そしてあの時代でピンクのゲルググはシャア専用機だけなのっ!という18年来の念を具現化するためにカラーリングは量産型に準じた。
 ポケ戦のMSって当初はその世界観に合わせてリファインしたデザインってコンセプトだった。ゆえに同時代を描いたファーストのそれらと同一機体だとアナウンスされていたのだけれど、いつの頃からかヴァリエーションの一つとして設定付けられたのが僕にはショックだった。なんつーか大人の事情って奴だろうけど、同系列の機体を並べるとやはり違和感があってうーんっ…ってなる。ハイゴッグやジムコマンド、そしてこのイェーガーもそう。単体で見ればかっちょいいんだけど、なんか…ね。まぁ、解釈の仕方は自由だから今となっては構わないのだけれど。でも個人的にはこれらは出渕裕版と捉えるのがいちばんしっくりくるなぁ。さぁて、次は何を作ろうかな、と。


■今回のタイトル だってそうじゃない!?/LINDBERG (1993)

2007/06/10

もっとうまく好きと言えたなら

070610_ms05l ゲームから離れて久しい。小中学生の頃は寝食を忘れ没頭し、親に叱られながらもプレイしてた。離れた理由は日進月歩なゲーム業界に虚無感を覚えたとか自分の時間が限られてきたとか、長時間画面に集中する力がなくなったとか様々だ。それでもゲームのキャラクターに魅力を感じることはある。例えばこれの購入。愛好する友達からは「何も知らないくせにっ!」と咎められたりもした。けれど逆に知らない者を虜にするデザインだともいえるし、要はフィーリング。あのバンドには興味はないけどこの曲は好きなんてこともよくあるんだし、いいじゃないか。
 そんなわけでどんな活躍をするかも知らないゲーム・オンリーのローカルなモビルスーツ「ザクIスナイパー」が完成した。当初は異質に感じ大人の事情がプンプンしたこれも今では好きな機体の一つ。慣れてゆくのね、自分でも判る。とはいえ「戦場の絆」をプレイしたいとは思っていないのだけれど。


■今回のタイトル もっとうまく好きと言えたなら/森口博子 (1995)

2007/05/13

命くれない

070513_backto1987 最近のガンプラに部分的に採用されているABSというプラスチックを電動ルーターで削っていたら、摩擦熱で焦げる臭いが発生した。けれど初めてではなく懐かしい臭いだ。すぐに思い出した。それはかつてミニ四駆のシャーシの軽量化を謀り半田ごてで開口してしていた時の臭いだ。その瞬間に当時の記憶が甦った。
 時に西暦1987年。僕はまだ小学四年生でSDガンダムが好きなどこにでもいる子供だった。成績はビリから数えた方が早くて担任がやっぱり大嫌いで、幼稚園の頃から好きだった女の子とはまたもやクラスが離れてどこか浮かなかった。真夏の渓流で溺れ見知らぬお兄さんに救出され、秋の運動会のバンブー・ダンスでは足首を幾度も挟まれた。「仮面ライダーBLACK」と「ミスター味っ子」と「アニメ三銃士」を毎週欠かさず視聴し、PCエンジンよりもまだまだファミコンで、少年ジャンプでは星闘士星矢がトップ。兄の影響で「究極超人あ〜る」にどっぷりとハマり、本棚の同列にあった「やるっきゃ騎士」もこっそり読んだ。何より空は今よりも高く澄み、将来への不安なんてこれっぽっちもなかった…。
 そんな二十年前。現在の自分の趣味嗜好のアウトラインがすっかり出来上がっていると思うと、微笑ましくもあり情けなくもある。まぁ、翌年に深夜ラジオにより音楽に心を奪われ、世界は更なる広がりを見せるのだけれど。ところで二十年前の君は何をしていた?ちなみにヒット曲の年間トップは瀬川英子の「命くれない」らしい。へぇー。


■今回のタイトル 命くれない/瀬川英子 (1986)

2007/05/04

ひとり上手

070504_ms14c 「ゴールデン・ウィークはどこかへいくのか?」なんて職場の偉い人に聞かれる。家でごろごろします、と答えると「なんだ寂しいな。どこかへ遊びにいけばいじゃないか」と咎められる。あー、やっぱりこの男は人にはそれぞれ事情があることを判っていない。だから嫌われるんだよ、あんたは。幾らか気分が悪くなった。
 家でごろごろというのは言葉の綾だけど、休日は自室でのんびり過ごしたい。貯まった録画を消化したりステレオを鳴らしたり本を読んだりプラモデルを作ったりしたい。もちろん例外もあるけど、連休だから外出しろだなんてステレオ・タイプで貧困な思考だ。楽しいことはドアの内側にも確実に存在するのに。なんて愚痴を零しながらも先々月に購入したゲルググキャノンが完成した。カラーはジオノグラフィー版を参考に適当に調色。肩関節のせいで腋が締められないボディビルダーみたいな印象を受けるけど、それはそれ。悪くはない。まぁ、案の定ABSパーツの扱いにくさには骨が折れたけども。さて次は何を作ろうかな、と。


■今回のタイトル ひとり上手/中島みゆき (1980)

2007/04/29

もう涙はいらない

070429_saber まだ幼稚園に通う前だったと思うけど、マシンロボの「ドリルロボ」を買ってもらったことがある。全長100ミリにも届かないような変形ロボットの玩具だ。よほど嬉しかったのかパッケージから乱暴に取り出し、説明書に目もくれずに遊んでいた。変形を繰り返してアクションを決めていた。そうしたら一時間も経たないうちに肩の関節がパキッと鳴った。壊れたのだ。肩と本体が離れた様を前に僕は泣いた。買って貰ったばかりの玩具を壊した親への申し訳のなさはもちろん、ドリルロボに対する謝罪の念もあったと思う。わんわん泣いた。でもその後の記憶がすっぽりと抜けている。本当、どうなったんだっけ…
 そんなことを思い出しながら発売されたばかりの海洋堂のアクション・フィギュア「リボルテック セイバー(from Fate/stay night)」で遊んでいた。このシリーズは初めて購入したけど、謳い文句通りよく動く。でも幼少の頃のそれのせいもあり慎重になり過ぎて、あまりガシガシ遊べないでいる。まぁ、造形も抜群だから素立ちで飾っても素敵なのだけれど。


■今回のタイトル もう涙はいらない/鈴木雅之 (1992)

2007/04/11

春なのに

070411_ms09f 最近の僕はどことなく憂鬱な気分でいる。溜息でも退屈でも消失でも暴走でも動揺でも陰謀でも憤慨でも分裂でもなく、憂鬱。心にヴェールがかかったみたいにぼんやりとしていて、晴れない。人生に大きく横たわっている退屈の存在に気付いてしまったのか、ドブさらいに嫌気が刺したのか、カレンダーを捲るのが億劫になったのか、理由はよくわからない。いや、判っているけど判っていないふりをしているせいかも知れない。でもここまでアレなのは学生時代以来で躊躇すら覚える。春なのにね。
 好きなアーティストの10年振りのフル・アルバムのリリースや尊敬するギタリストの廃盤CDの復刻や観賞後に大感激した映画のDVD化やカラス飼い少女のマンガの新刊発売や夢の国のようなイヴェントの開催や親しい人との約束など、心待ちにしていることを数えれば片手でも足りないはずなのに今の僕は得体の知れない魔物に囚われている。こういう時って本当にどうすればいいんだろう?まぁ、それでもプラモデルはコツコツと進めるわけで、そんなこんなで最新作のドムトローペンが完成しましたとさ。


■今回のタイトル 春なのに/柏原芳恵 (1983)

2007/04/08

ガソリンの揺れかた

070408_gundamcolor 原油価格が高騰と聞いて久しい。車に乗る友達は「ガソリンが高くなった」なんて話をする。でも運転免許さえない僕には実感がないし、自宅の暖房器具も電気ストーヴなど電化製品ばかりだから無縁だと思ってた。
 ところが遂にそれが僕の私生活にまで浸透してきた。ガンプラに特化した「ガンダムカラー」(ラッカー系塗料)の価格を今月新発売の商品から420円から525円に変更、とメーカーが発表した。いつかそうなるんじゃないかと予想はしていがいざ現実となるとショックなもので、たかだか105円の値上げでも世界情勢を実感するには十分だ。そういえば合成樹脂製であるプラモデル自体も最近のものは高くなっている気がする。やがてはそれが深刻化し、プラモデルというホビーは廃れてしまうのかも知れない。鉱物資源に頼り過ぎた物質文明の哀しい末路か。まぁ、とりあえずは僕はストックしてあるキットをどうにか形にして今を楽しもうと思うのだけれど。つーかCDもヤバいの?


■今回のタイトル ガソリンの揺れかた/BLANKEY JET CITY (1997)

2007/03/23

俺はどこへ行く

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やはりいちばん人気は「Fate/stay night」!!

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もはや永遠不滅絶対無敵のエヴァンゲリオン

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涼宮ハルヒは版権問題で販売なしの展示のみ

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プラレス三四郎(懐ッ!)がイカしてた

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あとはこういったものに惹かれたぜ♪
(商品名、ディーラーさん名は申し訳ないけど省略)

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そんな中、個人的に大ヒットだったのが「勝手に改蔵」の羽美と地丹(雨の日晴の日さん)。

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こちらも版権の都合上展示のみだったけど、久米田康治氏特有のシンプルさを実に丁寧に表現されていました。
もし販売していたら購入してたでせう。

そして僕はレイ・トローペン(VOLKS MODELさん)を購入(下の画像はあくまで完成見本)。

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これはいわゆるMS少女みたいなもので
3,000円という素敵な価格とちょうどガンプラでドムトローペンを製作中だったので半ば勢いで手に入れた。
本当はガ○ダムの販売はいけないんだけど、まぁ、いいや、かっちょいいし。
いつ作るか判らないけどなw

最後に個人的感想。
まず規模や熱気が神戸に及ばなかったのが残念。
いつもこんなものなの名古屋は?
メカも特撮も圧倒的に少なく全体の90%以上が美少女もの。
興味のない人から見ればう〜ん…という感じか。
まぁ、ガレキ作らない奴が何いってんだって話だけど。

つーわけで次は来月末の神戸で会おうぜっ!!!!
ワールドホビーフェスティバル名古屋07


■今回のタイトル 俺はどこへ行く/堂島孝平 (1995)

2007/03/16

色・ホワイトブレンド

070316_ms14c 前回に書いたとおり、本日はガンプラの新作を購入した。「HGUC 量産型ゲルググ/ゲルググキャノン」。ファースト・ガンダムに登場するジオン公国軍の最終量産型モビルスーツのリニューアル・キット。昨年11月にリリースされた「シャア専用ゲルググ」の色替えではあるが、商品名の通りパーツ変換によりゲルググキャノンにもなるというプレイ・ヴァリューを併せ持つ。スタイルは抜群だが武装のパーツ構成が相変わらずのモナカ式であったり、切削が困難なABSパーツを多分に採用していたりとモデラー泣かせな点もあるが、そこはどうにか目をつぶろう。もちろん購入したのはヨ○バシカメラで定価の三割引の1,170円。高い買い物でもないし、時間を掛けて複数機作って並べようか。
 まぁ、いそいそとこんなものを買っておきながらもホワイト・デイのプレゼントはまだ買ってないんだけどさ。


 それにしてもお返しが当日にないだけであんなにも咎められるとはね。誰も渡さないなんていってないじゃないかよう…ごめんなさい。


■今回のタイトル 色・ホワイトブレンド/中山美穂 (1986)

2007/03/11

070311_tsundere002 以前にあるゲーム好きの人から自宅に積みゲーがあるという話を聞いた。とりあえずはソフトを購入するがすぐにはプレイせずに置いてあるという。一度にどかっと買うからクリアが追いつかないのが原因のようで、結局は開封せず売却することもあるとか。ゲームをやらない僕からすれば驚きである。
 などとほざきながらも僕の部屋には手をつけずに積んでいるプラモデルがある。昨日も半額セールで二個購入してしまい、また山を高くした。在庫数を再確認したら22個もある。一つ完成したらまた次のを買えばいいし、買おうと思えばいつえも買えるのにこの状況。本当、一体いつからこうなったんだろう。僕のペースではすべてを完成させるのに五年はかかる数だ。でもまぁ、本当に作りたいから購入しているのだから悪いことではない、と思いたい。つーわけで来週も新作キットを購入予定なのだけれど。


 ちなみに積みDVDソフトなんてのもあった。「おばあちゃんの家」や「ハサミ男」、「帰ってきたウルトラマン」、「容疑者 室井慎次」…そして来月には「時をかける少女」がまた積まれる予定。大丈夫、いつかは観るからさ。


■今回のタイトル 罪/鈴木彩子 (1994)

2007/02/18

我が良き友よ

070218_ms14fs 今回は先日の話の続きでガンプラの話。長いブランクを経て昨年11月にガンプラ・シーンに復帰した少佐さん。彼のブログを訪れたことのある人は知っているだろうが、作っているのは0083に登場する「ゲルググマリーネシーマカスタム」の1/144スケール・モデル。でもキットの出来がよくないからと大改造を施している最中で、よく進捗状況を画像付きでメール報告してくれる。そして先週にお家にお邪魔した際に実物を見せてもらった(画像参照)。僕には真似出来ないような高度な改造に舌を巻いた。すげーよ、マジで。


070218_ms05 自分と同じように友達にガンプラ好きがいるのは嬉しい。製作の刺激を受けるし、もっとガシガシ作りたいという気持ちでいっぱいになる。そのせいもあって最近は睡眠時間を削り、ブログも半ばホッタラ化し製作に没頭している。僕の作り方は彼のようなプロポーションを変更したりするような高度なものではなく簡単なディテール・アップだけど、作ることが本当に楽しい。まぁ、おそらく大事な何かを犠牲にしているのだろうけど。
 そんなわけで最近はランバ・ラル専用ザクIを完成させた。コレコレのパーツをミックスした作品だ。そして赤、青、緑、白の四色のザク・タイプが揃った(白いのはフィギュアだけど)。これで作業用ザクがリリースされたら戦隊ごっこができるのだけれど。つーわけでバンダイさん、お願いっ!


■今回のタイトル 我が良き友よ/かまやつひろし (1975)

2007/01/06

ESCAPE

新しい悩みのトンネル(!)の入り口を見つけてしまったから逃げ出すようにプラモ屋の閉店セールで散財した2007年初めての週末。

そんなわけで下記の商品を定価の半額で手に入れてやったぜ。


機動戦士Zガンダム A NEW TRANSLATION -Legend of Z-

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先月にリリースされたばかりの最新ムック。
TV版から新訳までを網羅。
ちょい高めで躊躇してたからラッキー♪


ブロックジョイントプラスチックモデル

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ガレキ・メーカーのアトリエ彩によるブロック玩具で
普段は買わないようなものの範疇。
パーツの組替えと拡張次第で無限の種類のモデルを作れるぞ♪


1/144 HG ジン タイプインサージェント

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ガンダムSEEDのOVAに登場するモビルスーツのキット。
種ガン好き、量産型好きには堪りませんぜ!
ちなみにジンはこれで三機目ですぜ!


月刊モデルグラフィックス バック・ナンバー

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キャラクター・モデルを扱う模型誌3誌の中でいちばん好き。
どこがって?
バンダイの提灯持ちになってないところがさw
スケール・モデルも載ってるし余計な付録もないところかな。


プラモデル製作のマテリアル

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プラ板とデザイン・ナイフの替え刃と金属製の定規とオプション・パーツ。
凝り出すとこういうのが必要になるのだよ。
故に僕の部屋はこんなんで溢れ返っている始末。


以上、締めて¥3,503♪

これで少しは気が紛れたかな、と。

まぁ、帰宅したら「またプラモデル買ったの?」と母に呆れられたんだけどさ…


■今回のタイトル ESCAPE/MOON CHILD (1997)

2006/11/27

ツイてるねノッてるね

061127_denhoandthinner ヨ○バシカ○ラの玩具売場で模型雑誌最新号(980円)とプラモ塗装用のシンナー(1,000円)を買ったら、レジ係のミスで支払いが安く済んだ。店員は後者のバーコードの読み取りミスに気付かないまま作業を進行して、僕はドキドキしながらも何事もなかったかのように雑誌代のみを手渡した。日頃の行いが…ってやつか、ちょっとした得した気分だ。まぁ、罪悪感がまるでないこともないのだけれど。
 ちなみに浮いたお金でと思いCD売場で「究極超人あ〜る」のイメージ・アルバムのリマスター盤を探したけど在庫がなかった。そうそうことがうまく運びはしないか。また今度にしよう。さて次にこんな幸運が巡ってくるのはいつだろう。明日だったらいい嬉しいけど。


■今回のタイトル ツイてるねノッてるね/中山美穂 (1986)

2006/10/17

泣いちゃいそうだよ

少佐にーやんの提案でびといんさんと3人でガンプラを競作することとなった。
各自で製作した一年戦争時の水陸両用モビルスーツを用いて
「機動戦士ガンダム0080」に登場するサイクロプス隊による
連邦軍北極基地奇襲前夜を仮想してジオラマにしよう、という主旨。

僕はHGUCのハイゴッグをちょっといじって
ハイゴッグから逆算したでっちあげ出渕版ゴッグを製作することに決めた。

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そこでイメージを膨らませようとDVDを引っ張り出して
第1話の冒頭の北極基地奇襲シーンを観た。

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そしたらやっぱり面白くて、ぐんぐん引き込まれて
結局は最終話まで観てしまった。
もちろんラストは涙で視界がぼやけっぱなし。
もう第5話の一度逃げたバーニィがアルに戦う決意を
電話で伝えるシーンからボロボロと零れ落ちてくるんだもの。
まいっちまうったらありゃしない。

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先日は「ウルトラセブン」の最終話がやばいと書いたけど
0080の終盤も十分にやばいよなぁ。
そういえば「鳥人戦隊ジェットマン」の最終話や
「太陽にほえろ!」のボギー(世良公則)とラガー(渡辺徹)が
殉職する話も涙なしでは絶対に観られない。

他にはえっと…あれ、何の話だったっけ…?
まぁ、いいや。
とにかく作ろうか。


■今回のタイトル 泣いちゃいそうだよ/渡辺美里 (1992)

2006/10/01

FUN FUN FUN OK!

061001_rb79k 気が付けばこの10月でガンプラ製作を生活の一部として4年半になる。当初は友達の付き合いで仕方がなく手にしたけど、いつのまにか彼よりもどっぷりと浸っている始末だ。エアブラシのための道具を購入したり塗装用の換気ブースを自作したりしてもうすっかり虜である。あるいは、バカだ。
 でも作るのが楽しくて仕方がないし、決して上手ではないけど完成の喜びは他の何にも代え難い。そして数々の完成品は我が子のようにかわいい。大袈裟に聞こえるかも知れないが、本当の話だ。まぁ、いずれ飽きるかも知れないけど今はまだまだ楽しむつもりでいる。
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MG 陸戦型ジム
ジム好きは押さえておくべき好キットをスナイパーとして製作。
BGMは山本リンダの「ねらいうち」♪
ちなみにこれに追加装備をプラスしたキットが出るとか。
今更かよう…


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MG ガンキャノン
ずっと以前の誕生日に頂いたキット。
フレームだけ組み、装甲のヒケ処理地獄を想像して力尽きた。
MGってフレームがなかったらとっつきやすいのにね。
まぁ、続きは気が向いたらね。


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HGUC ジムコマンド
カラーリングを変更しジムスナイパーに。
大戦末期ならジムコマをベースしてもいいんじゃないか?って発想から製作。
ランドセルは寒冷地仕様、ライフルは08MS小隊シリーズから流用。
単色塗装表現の難しさを実感。
でも2km先のコインでも打ち抜くつもりでいるぜ!
報酬はいつもの東京三菱UFJ銀行天満支店に。


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HG ジン
「機動戦士ガンダムSEED」に登場するザフト軍の量産型モビルスーツ。
『コズミック・イラ70。「血のバレンタイン」の悲劇によって、地球、ザフト間の緊張は 一気に本格的武力衝突へと発展した。』という三石琴乃嬢のNのバックで活動していたのがイカしてたので製作。
もう一機作りたいよ、ミリアリア。


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ザクマインレイヤー
1984年リリースのMSVシリーズとHGUCシリーズをミキシング。
ランドセルの換装のみで表はフツーのザクIIだけど、それでも初めてのミキシングなんで完成が嬉しい。
ちなみに小学生の時にも一度作ったことがあるなぁ。


061001_ms05
HGUC ザクI
「おばあちゃんがいっていた。量産型は複数機並べてこそ映える」。
つーわけでサクサクッと二機製作。
NHKの番組で開発過程が公開され一部で物議を醸したのはもう春の頃さ。
サザンの「Oh!クラウディア」の歌い出だしは「恋をしていたのは去年の夏の頃さ」。
新規金型じゃなくてザクIIのパーツ流用でよかったのに…


061001_amx004
HGUC キュベレイ
ツンデレ摂政ハマーン・カーンの乗るアクシズの旗機。
表面積はあ〜るの妹並み。
とにかく塗装に悩んだ。
何度マークIIや新画稿版のカラーリングにしようと思ったか。
でも無事に完成できてしあわせ。
まぁ、面倒くさいのでもう作らないけど。


061001_ma05
1/550 ビグロ
ビグロかわいいよビグロ。
25年も前のキットなのに現在でも通用する驚きの完成度。
形状変更やディテール・アップを施しながら製作中。
このキットにトクワンはついていません。


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1/550 グラブロ
ダン「今、話した通り僕はM78星雲に帰らなければならないんだ。西の空に明けの明星が輝く頃、一つの光が宇宙へ飛んで行く。それが僕なんだよ。さよならアンヌ!」
アンヌ「待って、ダン行かないで!」
ダン「アマギ隊員がピンチなんだよ!……ジュワッ!」
まぁ、いつか作るさ。


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ザクタンク
新訳ZIII公開記念復刻版。
まぁ、いつかザクIIとミキシングするさ。
そんなことより響鬼で天美アキラやってた秋山奈々ってかわいいよな。


季節は芸術の秋。みんなもこれを機に軽く作ってみてはどうだろうか。大丈夫、怖くないです、お嬢さん。


追伸。今日、日本橋ガンダムズに10年前に好きだった子に目元が似ている女性店員がいました。いや、どうでもいいですね。


■今回のタイトル FUN FUN FUN OK!/the pillows (2001)

2006/07/28

GET WILD

060728_ms17 少年ジャンプを購読していた十代の頃、秘密の店で早売りを手に入れるのが流行っていた。いわゆるフライング・ゲット(フラゲ)。とにかく先の展開が気になってたのもあるし、品のある話ではないが誰よりも先に読むという優越感もあった。ジャンプ購読を止めた後もフラゲの癖は抜けなくて、特にCDはリリース前日に購入してしまう。まぁ、性分ってやつか。新作は早く聴きたくてウズウズするし。
 そして本日はガンダム・メカのフィギュア、ジオノグラフィー「ガルバルディα」をフラゲした。限定生産でもないし明日以降でもいつでも買えるのにだ。でもまぁ、僕の好きなあるアニメーションのキャラクターのセリフを借りれば「好きってことさ」ってことなんだけど。


 で、みんなは最近、何かフラゲした?


■今回のタイトル GET WILD/TM NETWORK (1987)

2006/06/25

ヒコーキ

060625_phantom2 100円ショップで戦闘機のプラモデルを見つけた。1/144スケール「F-4F ファントムII」。ドイツ空軍機だ。接着と塗装が必須の全28パーツ。内容は組立説明書と使い物にならない接着剤とデカール(模型用水転写シール)が付属という標準的な構成。こんなものまで100均で売られる時代であることに驚く。
 パーツの合いが悪かったりモールドが曖昧だったりと改修が必要ではあるが決して悪くはない。対象年齢8才以上とあるが親切設計の最近のガンプラに慣れている今の子供らにはハードルが高い。けれどただ組むだけではなく、合わせ目消しや塗装などワンランク上の製作を学ぶには格好のキットだと思う。


060625_comparison002 ついでに同じ1/144スケールのガンプラと戦車との比較。いつもガンプラばかり作ってるから知らなかったけど戦闘機ってば意外にデカい。
 個人的にはこのキットはプラモデルなんてまったく知らないぜという人にぜひ触れてもらいたい。100円で未知の世界が知れるんだもの、安いじゃないか。まぁ、僕がコイツをいつ完成させるかはまた別の話なのだけれど。


■今回のタイトル ヒコーキ/堂島孝平 (1995)

2006/05/01

WAKU WAKUさせて

つーわけで「ワールドホビーフェスティバル神戸23」にいってきたぞレポート♪
多くは語らない、画像で感じてくれ!ちなみに前回のレポートはこちら

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やっぱいちばん人気は「Fate/stay night」!!

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エヴァンゲリオンは人気下降か!?

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吉崎観音もちらほらと…

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僅かながらメカも奮闘!!

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やっぱ特撮はハズせないっ!!

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060501_ichigou 060501_gamera

他はまぁ、こんな感じ…

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で、僕はこんなものを買ったぜ。

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おまけ!!

開始早々偽札が発見され警察沙汰になり、入りが一時間停滞したの図。迷惑な話だ。
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で、次回は7/30(日)だって、どうしよっか?

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■今回のタイトル WAKU WAKUさせて/中山美穂 (1986)

2006/02/24

ドクター

060224_rx78_2 昔、近所のデパートの玩具売場におもちゃ病院があった。いわば破損した玩具の受付部署だ。担当はメーカー出向ではなく従業員なんだろうけど、まだ幼かった僕には信頼のおけるお医者さんだった。母に連れられて百獣王ゴライオンの黄獅子の修理依頼にいった記憶は今でも薄らと残っている。もう20年以上前の話だ。え?それがどうしたって?ガンダムのフィギュアを破損させてしまった際にちょっと思い出しただけさ。

 ちなみにこいつは栃木県のおもちゃのまちにあるメーカー工場へ移送済み。これにより我が軍の戦力は30%ダウンといったところか。早く戻って来いよ。


■今回のタイトル ドクター/佐野元春 and The Hobo King Band (1997)

2006/02/01

CHA-CHA-CHA

 子供の頃に買って貰ったキャラクター玩具は武器などのなりきりアイテムではなく、何故か超合金や人形ばかりだった。例えば戦隊の乗る合体メカやウルトラマンの怪獣などだ。 
060201_characters ヒーローは画面の中の彼らだけで自分ではないなどと子供心に考えていたのか。それとも集めたキャラクターを使い制作者を気取っていたのか。今となってはもう判らないが、心理学的に何かあるんじゃないかと近頃ちょっと気になっている。まぁ、ただの好みかも知れない。

 ちなみに三つ子の魂何とやらで今でも状況は変わっていなかったりするのだけれど。


■今回のタイトル CHA-CHA-CHA/石井明美 (1986)

2006/01/21

成長

 いつか買おうと決めていたフィギュアが行きつけの店で期間限定で半額以下の3,000円(税抜)でセールされていた。

新世紀エヴァンゲリオン 綾波レイ (1/5スケール PVC製塗装済み完成品)
新世紀エヴァンゲリオン 綾波 レイ (1/5スケール PVC製塗装済み完成品)
おすすめ平均
stars綾波が好きなら買うべし。starsファン必携!
stars綾波レイの原点回帰!?
starsこいつはロックだっ!!!
stars次の誕生日はこれにして下さい。
starssomedayの♥を射止めるなら迷わずコレ!

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 普段ならすぐさまレジへ持っていくが、この時はなぜか躊躇い葛藤が起こった。
 3,000円なんてCDが一枚買える価格だ。そもそも飾る場所がない。固定モデルだからグリグリ遊び倒すこともできない。これまで同様に開封せずに所有する喜びに浸る?果たしてそれが正しいフィギュア道なのか?何よりこのままだとそろそろ母親が泣くぞ?いつまでも困らせるなよ?

 そんな心をぶら下げながら店内を十数分徘徊し、結局はスルーを決めた。僕は幾らか成長したのかも知れない…。


 まぁ、4.5割引だった1/144ガンペリーはフツーに買ったけどなw

060121_gunperry
 だって6,500円→1,000円なら買うしかないだろう?あぁ。ボックス眺めてるだけでミハルが吹っ飛ばされるシーンが浮かんでくる…


■今回のタイトル 成長/JEHO (1995)

2006/01/15

ANIMAL LIFE

060115_disc_animal_001 番組終了を目前にして大きく割引きされていたので「仮面ライダー響鬼」の策敵メカ「ディスクアニマル」を一枚購入してみた。グリーンが好きという理由から選択したのは「リョクオオザル」。
 劇中の変形機構を見事に再現。子供のプレイヤー誤挿入防止のため直径がCDより5ミリ増という安全設計。しかも(財)日本産業デザイン振興会主催の2005年度グッドデザイン賞をも受賞した優れたアイテムだ。


060115_disc_animal_002 まぁ、タネを明かせばビス留めにより数カ所の可動節を設けた簡単な構造なんだけど本当によくできていて、子供向けだからといって侮れない。クリアー・パーツ採用だからディスプレイにもオシャレだ。
 思えば僕の子供が頃にはこういうのはまだなかった。いや本当、いい時代になったもんだ。まぁ、商品としての寿命がわずか一年足らずという哀しい現状は変わってはいないのだけれど。


■今回のタイトル ANIMAL LIFE/MY LITTLE LOVER featuring AKKO (1997)

2005/12/31

お世話になりました

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 ドリンク!年越し蕎麦!道具!そして作るべきキット「HGUC Zガンダム」!オケーイッ!!
 恒例行事年越しガンプラの準備万全っ!!
 あとは時が熟すのを待つのみ!CSで「機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙」を観ながらやってやるぜ!!まぁ、100人が観れば100人ともが悪評する特別編なんだけどさ…

 てなわけで「人にはそれぞれ事情がある」をご贔屓頂いている皆様、本年もお世話になりました。今年の印象的なやはり出来事はたくさんのブログ仲間さんとの素敵な出会い。これに尽きるでせう。よかったらまた来年もたくさん遊んでやってください♪ではではよいお年をっ!!しゅっ!


■今回のタイトル お世話になりました/井上順 (1971)

2005/12/23

Sweet Child O' Mine

051224_rx79bd1 クリスマス商戦で賑わう大型量販店の玩具売場。僕はレジへの長蛇の列に並びながら、我が子のためにとよその親たちが抱える商品を観察していた。
 シルバニアファミリーやDXマジレジェンドは最近の流行だから理解できる。けれど中には1/144 ZZガンダムなんて19年前のプラモデルや、21年前の正月特番でしか活躍しなかった仮面ライダーZXのソフビ人形を手にしている人もいて酷く驚いた。そんな古いものを今の子供に与えたら一体どんな顔をすることか。想像して少し胸が痛んだ。

 子供を育てているならその子が何が好きかを常に知っておくべきだ。愛する我が子のことだから決して難しいことじゃないだろうに。そんなことを考えながらGUNDAM FIX FIGURATIONの最新作「RX-79BD-1 ブルーディスティニー」を購入した。EXAMシステム起動!かっけー!!


■今回のタイトル Sweet Child O' Mine/GUNS N' ROSES (1987)

2005/11/15

祭りのあと

051115_figure ここしばらく近所の有名電器店が改装のために在庫一掃セールをやっていて、一昨日の日曜日が最終日だった。玩具売場のプラモデルが投売りされてないかと期待していたが残念ながら望んだキットは対象にはなっていなかった。それでも幾つかの箱入りフィギュアが50円という破格値で並んでいた。調子にのって350円分を購入した。

 キン肉マン、マイクロアーマー(1/144スケールの第二次大戦の戦車)、一度も観たこともないのにエイリアン… etc. 支払いの際にレジ係にいわれた。「50円祭りですね♪」。ああ、そうさ。安いからってドカ買いしてんだ。


051115_carrot 引越し前だけどパッケージは捨てるから特にかさ張るものではない。どれも造形が抜群だから眺めているだけでもうっとりする。やはり日本の造形センスは世界一だと再認識できた。だから特に後悔はしていない。けれど「Piaキャロットにようこそ!!3」に関しては反省している…。つーかともみって誰さ?


■今回のタイトル 祭りのあと/桑田圭祐 (1994)

2005/10/30

フェスティバル

<お知らせ>
 今回の「人にはそれぞれ事情がある」は非常にマニアックな世界を綴っています。閲覧には十分ご注意ください。


 本日はトイとガレージ・キットの展示即売会「ワールドホビーフェスティバル神戸22」に一般参加して来た。
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 ガレージ・キット(略してガレキ)とはこういうもので、このイヴェントではガレキのアマチュア・ディーラーさんが製作物を直に販売するという、そのテの世界の者にすれば心躍るものである。
 とはいえ商品はガレキに関わらずマスプロ商品やゲーセンのゲームでしか手に入らないプライズものや食品玩具のシリーズのセットなども並んでいる。普段、お店で見かけるものでも安く手に入る場合があるのが魅力的だ。
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 けれどプラモデル製作が趣味の僕としてはやはりガレキの世界は目が離せない。例えば怪獣ものはずっと以前からある格好の題材で見ているだけで惚れぼれする。いや、マジで熱い!(ちなみに以降に紹介するモデルは見本として塗装されているけど、実際のパーツは単色で自分で塗装する必要がある)
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 他にも何のキャラか知らないけれど美しい造形物がその姿を披露する。例えばこんなの。元ネタが判る人は黙ってニヤついておこう。
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 そしてここ10年でいちばん人気はやはり「新世紀エヴァンゲリオン」。マスプロではありえない自由な発想を見事に具現化したモデルが、ディーラーのスペースごとに所狭しと展示されている。中でもそれぞれの搭乗機を着込んだ綾波とアスカなんてかっちょいーのなんの♪
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051030_fate001 けれどエヴァに代わり最近勢力を延ばしているのがPCゲームのFate/stay naight」。このブログの常連さんにもファンがいるが、僕はまったく知らない。
 でも判らなくてもキャラの魅力は確かに感じる。いうなればかっちょ可愛いって感じ。左画像のモデルは同作品のメイン・ヒロインであるセイバー。甲冑がFSSのバッシュ・ザ・ブラックナイトを連想させてイカすぜ。


 で、いいことなのか悪いことのか模型の世界の人口の90%が男(と思う)。ともなればエロティックな発想と直結させるのは必然だ。商品化権の申請先の反応にもよるが許可さえ下りればこっちのもの。イメージと技術と欲望を鬼のごとく融合させ、こういったモデルを創造する。ちなみにこちらのキャラも前述の「Fate/stay naight」。
051030_fate002 051030_fate003 これをどう受け止めるかはユーザー次第。拒否反応を示すならその場から去ればいい。ガレキの世界を指をくわえて傍観してきた僕は裸婦は芸術の基本だし、創造する力を持つのは人なだけなのだからいいと思う。まぁ、度を越さないような程度での話だけど。


051030_ms06f そんな数多のモデルが展示される中、結局、本日僕が購入したのはガンダムのプラモとフィギュア、そしてプラモのパーツのバラ売り。いってしまえばどこでも手に入る商品だけれど、市価の半額なので買ってみた。特にEx-MIAのザクIIびといんさん少佐殿からかなりの勧めを受けていたので、半額で購入できたのは嬉しい。


 え?メインのガレキはって?だって価格が平気で1万は越えるものが多いし、何より製作にはプラモデルとは幾らか違った高等なテクニックを必要とされるから僕には…。あぁ、僕にもっともっとスキルがあればっ…!


 まぁ、ぼんやりと見ているだけでもプラモデル製作のモチベーションが沸々と沸き上がってきたからかなりいい気分なのだけれど、今は。


■今回のタイトル フェスティバル/奥田民生 (2004)

2005/10/11

遠い記憶

051011_ms06 幼い頃の記憶が断片的に残っている。3つか4つくらいのことだがどれも日時がはっきりしない。唯一、祖父の葬儀のものだけは1982年12月と記録されている。4つの頃のことだ。棺の中で花に埋もれた彼の安らかな顔は目を閉じればすぐに浮かぶ。

 他に一つ挙げると阪急電車で母と移動している記憶がある。多分買い物の行きしなだと思う。僕は退屈しのぎに彼女に紙とペンを借り、ガンダムに出てくるザクを描いた。いわばやられメカだ。主役メカを選ばないところがどうも子供らしくない。けれどそれはその後のマニアックな性分を暗示しているようで悪い気はしない。そして今ではザクはプラモデルで小隊を編成し、一人で眺めては悦に入っている。三つ子の魂百までというやつか。まぁ、それだけの話なのだけれど。


■今回のタイトル 遠い記憶 椎名恵 (1989)

2005/10/01

DESTINY

051001_destiny 友達と日本橋でんでんタウンで買い物をしていた。メインは彼からの半年遅れのバースデイ・プレゼントだ。ちょうど「機動戦士ガンダムSEED DESTYNIY」の最終回のオンエア時間で、放送を映していたガンダム専門ショップ「GUNDAM'S」の店頭のTVには人だかりができていた。誰もが画面に観入っていてもうまったくの隙だらけ。ちょっとアレである。結末を早く知りたい気持ちは判るけど、どうせ家で録画してんだろう?群衆を尻目に僕らはごちた。もしかすればそれが彼や彼女らのデスティニーといやつか。まぁ、この時にも同じことを感じたのだけれど。


051001_buy ちなみに今回の購入品はバースデイ・プレゼントとして頂戴したジオノグラフィー「グフカスタム(イフリート)」。久々に再販していたHG「ダンバイン」。ヨドバシカメラでタイムサーヴィスとして¥800(!)という破格値でセールしていたMG「ボール(第08小隊版)」。そして有効期限が迫っていたタワーレコードのポイントで購入した桑田圭祐のソロ・アルバム「フロム イエスタデイ」。物欲、それこそが僕の活力源。そして音楽とプラモとフィギュアに捕われた哀しきデスティニー…。

 最後に同じものを購入している少佐殿の「少佐の2902熱光学迷彩・電脳アジト(後期生産型):エース機」とびといんさんの「ねこぱんち統合整備計画:モビルスーツのザクを3機も失ったのか!?わかった、まわす!」トラック・バック。少佐殿はかなり悩んでたみたいだけど結局買ったんすね♪つーかお二人ともEx-MIA「量産型ザク」まで購入とは!このジオン主義者め♪


■今回のタイトル DESTINY/松任谷由実 (1979)

2005/08/01

ターンAターン

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 今回からスタートした不定期掲載新企画「somedayのプラモ大好き!」。第一回めはバンダイ「∀ガンダム」シリーズのキット再販を取り上げてみよう。

050801_turnAgundam_001 といっても実は僕はこの作品は第二回めのオンエアで観るのをやめている。よくは覚えてないけれど富野由悠季監督が提示する新しく、そして異質なガンダムの世界にどうしても馴染めなかったんだと思う。あと当時のアニメーションの作画水準を大きく下回っていたこともあるし、主役メカのヒゲがアレだったこともある。。ついでにいうこの頃は21を過ぎたばかりで、いろんなことが大きく動きはじめ忙しかったのもあったりする。まぁ、今ならちゃんと観てみたいと思うのだけれど。

050801_turnAgundam_002 で、本題のキットは1/144「モビルカプル」と1/144「モビルターンエックス」を購入。早速、前者のパーツ・チェックをしてみる。多少作りづらさを感じるパーツ構成が面倒だ。例えば腕の内部メカと装甲が一つとして成形されている。もう6年も前のキットということもあるけど525円(税込み)ならこんなものか。ランナーをちょっと眺めてからとりあえず押し入れにしまい込んだ。未製作在庫が二つ増えた。まぁ、大丈夫。いつかは作るさ。いつかは…。


 最後にこの再販に歓喜しドカ買いしているMaximumさんの「お嬢さん、再販ですよ」にトラック・バック。つーか、幾ら嬉しいからってあんた買い過ぎやわ!


■今回のタイトル ターンAターン/西城秀樹 (1999)

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